出品の区分について

 

出品区 生後月齢※4 生年月日 備考
1区 (若雄) 15~23ヵ月未満 平32.11.7~平33.7.6
2区 (若雌の1) 14~17ヵ月未満 平33.5.7~平33.8.6
3区 (若雌の2) 17~20ヵ月未満 平33.2.7~平33.5.6
4区 (繁殖雌牛群) 3産以上
5区 (高等登録群) 14ヵ月以上 平33.8.6以前
6区 (総合評価群)
種牛群 17~24ヵ月未満 平32.10.7~平33.5.6 ※1
肉牛群 24ヵ月未満 平32.10.7以降
7区 (脂肪の質評価群) 24ヵ月未満 平32.10.7以降 ※2
8区 (去勢肥育牛) 24ヵ月未満 平32.10.7以降 ※3
特別区 (高校及び農業大学校)

※1 出品牛の父牛は、平成22年10月1日以降生まれのもの。
※2 出品牛の父牛は、平成17年10月1日以降生まれのもの。
※3 出品牛の父牛は、平成22年10月1日以降生まれのもの。

※4 月齢は、鹿児島会場初日(平成34年10月6日)で起算する。

※5 年は改元まで平成で記述する

 

改良の中核的集団である和牛改良組合の活動を活性化させ、生産・改良基盤の強化を図るねらいから、種牛の部の出品者については「和牛改良組合の会員」であることとしました。

また、能力共進会としてふさわしい大会にするため、種牛の部の全区の出品条件に繁殖能力と産肉能力の育種価条件を設定しました。また、総合評価群及び肉牛の部の全区において、新たな枝肉の価値観の醸成や定着を狙うことを目的とし、特に第7区では脂肪の質の育種価評価の実施を条件に加えるとともに、食味性の向上に寄与する種雄牛の発掘を促すような年齢制限としました。その他の区においても、改良速度の向上を図るには、世代間隔の短縮も重要であることから、引き続き父牛に年齢制限を設定した区を設けました。

遺伝的多様性の確保並びに地域の特色ある牛づくりについては、前回大会までの系統雌牛群の趣旨を継承し、またその取り組みの充実と発展を促すため、地域の特色ある系統から造成された種雄牛候補を出品する区や、地域で代々保留されてきた母系を活用した群出品区を設定しています。また、両親ともに自道府県産であるなど、地域の改良素材を活用する出品区も設けています。

また、和牛を飼育する高校・農業大学校からの出品を対象とした特別区「高校及び農業大学校」も設け、若い担い手の育成を目指します。